エネルギーを扱う会社だからこそ、できることがあります。
根木石油は、脱炭素・資源循環・地域との共生を軸に、日々の事業活動を通じてSDGs(持続可能な開発目標)の達成に取り組んでいます。
化石燃料を扱う事業者として、その責任と正面から向き合います。燃料ロスの最小化、配送の効率化、低公害燃料(BDF)や排ガス浄化剤(AdBlue)の普及、そして使用済みバッテリーの回収・リサイクルまで。派手な宣言ではなく、現場でできることを着実に積み重ねることを大切にしています。
17のゴールの中でも、燃料卸・エネルギー供給という当社の事業と関わりの深いテーマを中心に取り組んでいます。
当社が実際に取り組んでいることを、関連するSDGsのゴールとともにご紹介します。
廃食用油などを原料とするバイオディーゼル燃料(BDF)を取り扱い、軽油の代替による温室効果ガスの削減に貢献します。設備改造なしで使える低炭素燃料として、脱炭素に取り組むお客様をサポートします。
BDFのページ ›配送ルートの最適化と積載効率の向上により、同じ量の燃料をより少ない走行で届ける仕組みを進めています。無駄な走行を減らすことが、そのままCO₂排出量の削減につながります(前年比で継続削減)。
ディーゼル車の窒素酸化物(NOx)を浄化するAdBlue(尿素水)を安定供給。トラックや建機の排ガスをクリーンにし、地域の大気環境と人々の健康を守る取り組みを後押しします。
AdBlueのページ ›交換で外した使用済みバッテリーを回収・引き取り、リサイクルルートへ。鉛バッテリーは資源として再生されます。「売って終わり」ではなく、使い終わったあとの資源循環まで担うことで、廃棄物の削減に貢献します。
バッテリーのページ ›業務で発生する廃油・廃液は認定業者による適正処理を徹底(適正処理率100%)。タンクの定期点検・漏洩検査を法定基準より高い頻度で行い、過去10年間の燃料漏洩事故ゼロを継続。土壌・水質の汚染を未然に防ぎます。
安全・環境のページ ›複数の元売りとの直取引による調達力と、中国四国エリアの配送網で、平時はもちろん災害・非常時にもエネルギーを止めない供給体制を整えます。地域の産業・生活インフラを支える、レジリエントな供給が使命です。
緊急・BCP配送 ›創業54年超、地域に根ざした事業として雇用を生み出し、地元の産業を支えてきました。従業員が長く安心して働ける環境づくりと、危険物取扱などの専門人材の育成に取り組んでいます。
採用情報 ›危険物取扱者資格の保有と消防法の完全遵守を土台に、働く人と地域の安全を最優先。労働安全衛生の体制整備と定期的な安全教育で、事故のない事業運営を続けています。
安全・環境のページ ›元売り・メーカー・お客様・地域と連携し、燃料から潤滑油・バッテリー・脱炭素の相談までワンストップで対応。一社だけでは実現できない持続可能な取り組みを、パートナーとともに前へ進めます。
使用済みバッテリー(鉛)は、適切に回収すれば資源として生まれ変わります。根木石油は新品への交換で外した廃バッテリーを回収・引き取りし、リサイクルルートへつなぎます。お客様は処分の手間なく、私たちは資源循環に貢献できる——売る側の責任を、使い終わったあとまで果たします。廃食用油由来のBDF活用と合わせ、「捨てる」を「めぐらせる」に変えていきます。
仕入れ先・取引先の環境配慮は、いまや自社の評価にも直結します。SDGsに取り組む燃料パートナーを選ぶことは、御社にとっても次のようなメリットがあります。
大手企業や官公庁は、仕入れ先の環境対応も評価します。環境に配慮した調達先を持つことが、御社自身の評価につながります。
入札要件や取引先審査で環境への配慮が問われる場面が増えています。対応済みのパートナーがいれば安心して臨めます。
複数元売りとの直取引と地域配送網で、災害・非常時も止めない供給体制。御社の事業継続リスクを下げます。
燃料・潤滑油・バッテリー回収・脱炭素相談まで一社で完結。発注や管理、コンプライアンス対応の手間を軽減できます。
環境に配慮した取引姿勢は、御社のブランドイメージや、人材採用における魅力にもプラスに働きます。
有限会社根木石油は、エネルギーを扱う地域企業としての責任を自覚し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に取り組むことをここに宣言します。